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| 生姜(ショウガ)の効能・効用 『赤毛のアン』に、ショウガの絞り汁に砂糖を入れ、お湯を注いだ飲み物が出てきます。プリンスエドワード島のモンゴメリーさんも、調子が悪いときにきっと生姜湯を飲んでいたのでしょう。西洋人と生姜湯ってなんか変な感じ。 ショウガの原産地はインド、熱帯アジア、中国雲南省と諸説ありますが、いずれにしろアジア的な蒸し暑さを好む植物のようです。 さてニンニク、ネギと並んで、三大薬味ともいえるショウガですが、その役割は料理の奥行きを深め、食欲を増進させる効果だけではありません。 |
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【生姜(ショウガ)の性質】 辛・温。脾臓・胃・肺経。 【生姜(ショウガ)の効能】 ☆全身を温め、胃液、胆汁の分泌を促進 脂っこいものを食べすぎたとき、胃がもたれるときにショウガを食べると、脂肪の消化が促進されます。 ☆胃の冷えによる嘔吐をとめ、消化をよくする 「嘔家聖薬」と言われるくらい、吐き気や胃のむかつき止める効果があります。ショウガ15g、陳皮10gを煎じます。吐き気、むかつき、妊娠のつわりに効果があります。 ☆発汗作用は風邪に効果 血液循環をよくし、発汗させることで熱を下げます。生姜湯やショウガと一緒に煮込んだ鶏スープは、悪寒のする風邪によく効きます。 ☆痰を切り、咳を鎮める 気道の粘膜に潤いを与えます。 ☆殺菌作用 シソの葉といっしょに用いると、さらに効果的です。これはご存知ですね。 ☆消炎効果 ショウガにはアスピリンと同じく、血液の凝固を抑制する作用があります。関節痛などでお悩みの方は、毎日5g程度ショウガを煮物などと一緒に煮込んで召し上がってみてください。時間はかかりますが、鎮痛剤のような副作用はありません。 【生姜(ショウガ)のその他の効能とは】 上記以外の生姜の効能について少々ご紹介します。 ☆肩こり、腰痛 ショウガを1コすりおろしたものに、塩とお酢を少々加え、ぬるま湯に入れます。よくかき混ぜたら、タオルを入れて絞ります。痛いところにタオルを当ててください。血液循環がよくなり、痛みが和らぎます。 ☆血圧降下 洗面器にぬるま湯をいれ、ショウガ1〜2コすり下ろしたものを入れます。15分くらいそこに足をいれ、足湯をしてください。血圧が下がってきます。 血圧を下げるツボ |
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| ☆ショウガの皮 ショウガの皮は利尿作用があるので、浮腫に用います。2〜6gを煎じて飲みます。 ☆ショウガの黒焼き 焼き芋のようにショウガをまるごと焼きます。吐き気や胸焼けに用います。3〜6g 【注意事項】 1日5gくらいを目安にしてください。食べ過ぎは禁物です。 |
生姜ごはんの素 |
| ☆ショウガの薬膳レシピ例 ・ニンニク・ショウガ湯…風邪の初期症状に ・黒砂糖・ショウガ湯/シソ・ショウガ湯‐悪寒のする風邪、腹痛をともなう風邪に ・ショウガ粥/酢ショウガ…冷えからくる腹痛に ・ショウガ紅茶/小丸茶…吐き気、嘔吐が止まらない ・生姜ミルク・ゼリー…冷えにも肌にも |
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補気類 補血類 補陽類 一般的な食材の効能 穀類・豆類 野菜 茶・花 果物 海藻・海鮮類 ハーブの効能 漢方薬(方剤)の解説 女性ホルモンの分泌に効果のある食材(美髪・バストアップにも) アンチエイジングに効果のある野菜と果物 中国医学的デトックス(毒素排出に効果のある食材) 血圧を下げる食材 髪(美髪・白髪・脱毛)にいい食材 タイプ・体質別 お通じにいい食品・食材(便秘薬が体質的に適さない人) 手作り漢方化粧品(自分で作る漢方化粧品) 薬膳メニューへ |
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