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薬膳お焼き(餡餅)

餡に使うキクラゲは、消化を助けます。また便秘にも効果があります。最近の研究では、キクラゲには抗真菌、抗癌作用があることも認められています。さらにキクラゲとクコの実の相乗作用は、免疫力を高めるとともに自律神経の安定にも効果をもたらします。更年期障害の治療や予防にもよいでしょう。




材料】5人分
小麦粉(薄力粉)…750g
豚挽き肉…600g
ネギ…5本(細かく刻んでおく)
キクラゲ(乾燥物)…50g(温水でもどし、石突きは取り細かく刻む)
クコの実…25g
ショウガ…2〜3コ(すりおろす)
卵…2コ
ゴマ油…大さじ2
醤油…大さじ4
日本酒…50cc
サラダ油…適宜
サンショウ…少々
塩…少々

作り方
☆薬膳お焼きの生地作り
1.小麦粉をボウルに入れ、85度くらいの温水を注ぎながら箸でかき混ぜます。箸を上げた時に、麦の穂のように箸から垂れ下がる程度の練りの状態にします。
2.今度はその練り粉に冷水を少しずつ加えながら手でよくこねましょう(ヤケドにご注意)。生温かいプワプワの練り粉になったら出来上がり。湿った布巾でボウルを覆い、20〜30分間寝かせておきます。

餡作り
1.挽き肉に、日本酒、ゴマ油、醤油、サンショウ、溶き卵を加え、ペースト状になるまでかき混ぜたら、キクラゲ、クコの実、塩を入れ、さらによくかき混ぜます。
*皮に包む直前に刻みネギを入れます。

生お焼き作り
1.寝かせておいた生地を板に載せもう一度よくこねてから、40〜50gずつちぎっていきます。ちぎった生地を手でたいらにし、さらに麺棒で押し伸ばしながら円形にします。
2.先ほど作っておいた餡を生地にのせ、饅頭のように包みます。包み終わったら麺棒で平たく形を整えます。

さあ焼きましょう
1.フライパンにサラダ油を少し入れ、鍋が7割方熱したところで、お焼きを入れ、弱火で2〜3分間焼きます。
2.お焼の上面にサラダ油を塗り、ひっくり返してから蓋をしてまた弱火で2〜3分間焼きます。お焼きの表面がキツネ色になったらできあがりです。

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