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| タンポポコーヒー/タンポポ茶 松任谷由実の『ダンデライオン』、ブラッドベリの『タンポポのお酒』と、ファンタジーなイメージのタンポポですが、李時珍の『本草綱目』にも記載があるとおり薬草です。その煮汁は、乳房の腫れや痛み、また食中毒の特効薬として用いられていました。 その他にも、解熱・発汗・健胃・母乳の分泌促進・解毒・血液浄化作用が知られています。また抗菌作用もありますので、解熱、解毒作用とあわせ、お肌のトラブルにも効果があります。 ここでご紹介するタンポポ・コーヒー、タンポポ茶は、胃の弱い方、カフェインがダメな方、妊娠中や授乳期の方におススメのドリンクです。 |
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準備【タンポポを干す】 1.タンポポを根から抜き取ります。根は長いので、折れないように注意してください。 2.水洗いをして、泥を落とします。 3.根と茎・葉の部分を分け、それぞれ天日干しします。根の色が少し変化するくらいまで、乾燥させてください。 タンポポコーヒー 【作り方】 1.コーヒーは根だけを使います。 2.乾燥させた根を細かく刻んだら、土鍋で煎ります。焦がさないようにへらでかき混ぜながら、弱火で煎ってください。 3.根の色が茶色っぽくなり、香りがたってきたら火を止めます。 4コーヒーミルに煎った根を入れ、粉にしたら出来上がりです。お湯を注いで召し上がれ。 *冷めてくると苦味が増します。苦味が苦手な方は、熱いうちにお飲みください。 タンポポ茶 【作り方】 1.乾燥させた根と茎・葉のすべてを使います。 2.すべて細かく刻んだら、タンポポ・コーヒーの作り方と同じように茶色っぽくなるまで土鍋で煎ってください。 3.煎り終わったら、ティースプーン2杯分くらいを鍋に入れ、600ccの水で煮詰めます。水の量が半分くらいになったら出来上がりです。 カスを取って朝・昼・晩3回に分けて、食後にお飲みください。 【効能】 胃弱の方に。健胃作用があります。 *市販品もありますが、春のレジャーとしてまた春を実感する風物詩としてお楽しみください。 たんぽぽコーヒー その他の胃腸強化レシピ ・大根の種茶 ・夏みかん酒 ・鶏砂肝のお粥 ・枝豆 ・豆腐の松の実和え ・ショウガ粥/酢ショウガ ・ダイコン餅 |
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