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カボチャ(かぼちゃ・南瓜)の効能・効用・栄養

16世紀頃、ポルトガル人がカンボジアから日本に持ち込んだからカボチャ。もしベトナムからだったら、なんて名前になったのでしょうか?
冬至のカボチャは有名ですね。カロテン(カロチン)、ビタミンB1・B2・C・E、ミネラルなど栄養を豊富に含むので、抵抗力の弱まっている季節にカボチャを食べるのは、理にかなった習慣です。子供の成長にも、生活習慣病の予防・改善にも欠かせない栄養をたっっぷり含みますので、冬至に限らず、積極的に摂りたい野菜です。




【カボチャの性質】
甘・温、脾・胃経。

【カボチャの効能】
風邪予防や滋養強壮で知られるカボチャですが、その他にも以下のような効能があります。

☆解毒・胃腸の保護
カボチャに含まれるペクチンが、体内の毒素、有害物質を排出します。またペクチンは、胃腸の粘膜を保護します。

☆糖尿病予防
カボチャに含まれる微量元素のコバルトが新陳代謝、造血を促進します。またコバルトは、インシュリンの分泌する細胞に不可欠なので、糖尿病の予防に効果があります。

☆免疫力向上・皮膚の強化
豊富に含まれるカロテン(カロチン)が、体内でビタミンAにかわり、乾燥から肌を守ると同時に肌や粘膜を丈夫にし、感染症などへの免疫力。抵抗力を向上させます。
またビタミンEの含有量は、野菜の中でもトップクラスのカボチャは、血行促進、活性酸素を抑制することで皮膚を強化します。

☆高血圧・骨粗鬆症予防
カルシウム、ナトリウム、カリウム等のミネラルを豊富に含みますので、血圧の高い方や骨粗鬆症が気になる中高年の方にも、おススメの野菜です。

☆抗癌作用
カロテン(カロチン)が、癌細胞の成長を抑制します。



○カボチャの種
カボチャの種に含まれる脂質が、泌尿器系の疾病や前立腺肥大の治療・予防に役立つことが知られています。

カボチャの種


☆エネルギー量を抑えるには
カボチャは、エネルギー量が多いので、かぼちゃで作った洋菓子などは食べ過ぎないこと。揚げたり、また煮物の時も炒めてから煮ると、エネルギー量は抑えられます。







補気類 補血類 補陽類 

漢方薬(方剤)の解説(葛根湯、当帰芍薬散など)

一般的な食材の効能
穀類・豆類 野菜 茶・花 果物 海藻・海鮮類 ハーブの効能

女性ホルモンの分泌に効果のある食材(美髪・バストアップにも)

アンチエイジングに効果のある野菜と果物

中国医学的デトックス(毒素排出に効果のある食材)

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タイプ・体質別 お通じにいい食品・食材(便秘薬が体質的に適さない人)


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