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| 推拿(すいな) 推拿(中国整体)において、治療の部位や症状によって、多様な手技・手法が用いられます。基本は、いかに適した方法で効率よくツボに力を伝え、自己の治癒力を呼び覚まさせるかということにあります。 |
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●推拿の手法1
主要な手法 ☆按(垂直に押す手法) 按は中国語で一点を垂直に押すと言った意味がありま す。カメラのシャッターを押すとき、マウスをクリックするときも按という単語を 使います。指のお腹や手のひら、肘などを使ってツボ を押します。初めは軽く徐々に力を入れて押す手法と 、最初から一定の力で押す手法があります。 ☆推(水平に押す手法) 推はツボや痛点に手をあて、筋肉に沿って水平に押す手法です。中国に行かれた方は、ドアに推と書かれているのを必ず見るはずです。ドアは水平に押し開ける るから推なのです。これも手のひらや指の腹、肘など を使います。 ☆摩(さする手法) 摩擦の摩です。さする、こするといった感じの手法です。これも手のひらや指の腹で、円を描くようにさすります。動きはスムーズに均等な力でマッサージします。お腹や目の周りなどに適した手法です。 ☆揉(揉む手法) これは小さな円を描くように揉む手法です。一定の力で規則正しくマッサージします。皮膚の表面ではなく、奥にあるツボに力が伝わるようにします。 ☆拿(広い範囲をつかむ手法) 広い範囲をつかんで持ち上げるといった感じの手法です。肩こりのときにもみ方に似ていますが、拿は肩をつかんだ手をそのまま上方向に持ち上げたら、つかんだ手を放すのがこの手法です。 |
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